北浦和の夜 / 日倉士歳朗 | comino Records
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北浦和の夜 / 日倉士歳朗

さて今日は… 待ってました! あの「歩くギリシャ彫刻」の異名を持つ、スライドギターの第一人者「日倉士歳朗」さんのライブデイ。 2週連続でパラダイスロードのライブ観戦です。
小生の音楽仲間 〜 特にギタリスト諸氏には日倉士さんのライブはたまらんワケであります(小生はドラマーだけどたまらんのですが)。 しかもオープニングアクトはナオシ☆フーチーさんと藤本エイジさんのユニット「トリマヨ」が出演されるという濃〜いブルースナイト。 当然の成り行きで久々の「comi-Kenツアー」化し、だい〜ぶ前から某SNSで盛り上がっていたのでありました。 特に今回、弊バンドのギタリスト=ナカゲンさんは日倉士さん初観戦。 そしてギタリスト系のいつものメンバー、ケンちゃん、mizちゃんと、ウチのカミさんてな具合で、5人体制でのライブ観戦と相成りました。
会場は7時半。 でも、6時に北浦和駅集合。 ええ、このテの濃〜いブルース観戦には必須の「気付けの儀」で助走をつける必要がありますからね。 今回はパラダイスロードに程近い、商店街にある中華料理屋さんをチョイス。 このお店、本場中国の方が調理されていて味も本格派。 なのに価格はとってもリーズナブルな最近お気に入りのお店なんですわ。
7時半過ぎにパラダイスロード到着。 すでにステージにはギタリスト垂涎の機材=ワイゼンボーン、リゾネータ、アコースティック、ストラトなどが所狭しとセッティングされておりました。 ただ、今回はラップスチールはセッティングされていませんでしたが。
まずはオープニングアクト。「トリマヨ」のライブスタートです。 最後に観たのは「第4回 北浦和スウィングフェスティバル」の時。 かれこれ3年前ですね。(その当時は「トリマヨ」という名前ではなかったのかな?)
ご一緒にライブ観戦する時とは違って、スイッチが入ったナオシさん! なんだか観る度にカッコよくなってるよなぁ。
藤本さんの10ホールもいい感じすね。 つか、藤本さんとは「北浦和スウィングフェスティバル」でもお世話になっておりながら、キチンとご挨拶をしたことがなかった。 今回、改めて (今更ながら) ご挨拶出来たのもよかったです。
最後は、小生の好きな「秋葉原のブルールマン」を演奏。 エンディングを引っ張りまくって場を盛り上げて頂きました。
しばしの歓談タイムの後、さあ、お待ちかね「日倉士さん」の登場です
ワイゼンボーンだけでも3種。 これらを自在に弾き分ける。 そして、大地の様な野太い歌声。 日倉士ワールドがパラダイスロードを包み込みます。 すばらしい。
やっぱり、小生にとって日倉士さんと言えば、ワイゼンボーン。 サウンドチェックを入念に行ったのか、今日はいつにも増して音圧もあり、深い味わいのある音色でした。
ライブ中盤からは、レゾネータに持ち替えて更にライブは加速!
今回は残念ながら「テスコの部屋」はお休み。 どうも、故障してしまい現在メンテナンス中なんだそうです。 今回は BLACKIE で、おなじみ日本語で歌うロバート・ジョンソンシリーズに突入!
最後は「トリマヨ」のお二人も招いてセッション。 ナオシさん、とてもウレシそうなのがとても印象的でした。 いいなあ。
さて、これで事態が収束するワケもなく、当然の成り行きでアンコールに突入。 パラダイスロードで日倉士さんのライブと言えば、〆はアレに決まってますね。 ええ、御一行様のリクエストで「Bye Bye Moon」を演奏。 「北浦和ヨーデル会」も大合唱でありました。 バカになるって、楽しい
最後の最後に「Oh! Susanna」をしっとり演奏し終演。 見事です。 気がつけばライブは1時間半以上ぶっ通しでした。 とは言え、いつもよりも少々早めの終演だったので、前回「北浦和ヨーデル会」への参加を断念せざるを得なかった方も最後まで堪能出来てよかったですわ。
にしても、なにか落ち着かないギタリスト諸氏。 ええ、垂涎の逸品を目の前にしちゃあ血がさわぐってなもんでしょう。 てなワケで早速小生がコーディネート。 ステージは楽器フェア状態へと変貌したのでありました。
すっかり入信状態のカナゲンさん(笑)。 取り囲むギタリスト諸氏も「そろそろオイラに替わっておくれよ〜」みたいな状態。 確かにこんな楽器、めったに弾く機会ないもんね。
そんなワケで、今回も日倉士ワールドをたっぷりと堪能。 さすがに雄叫び疲れて、カミさんと〆ラーメンしてから帰りましたとさ。
日倉士歳朗 vocal , weissenborn , resonator , blackie , etc.
トリマヨ
Posted: 02/13/2012